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日々、妄想したりとか。ご飯を食べたりとか。働いたりとか。
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 新しく住む部屋を探していたんです。
 ちょっと古くてもいいから、生活感があって、ちょっとばかし創作(工作?)広場があって、日当たりがいいところがいいなー、と思っていたら四件目にして、お目当ての物件と出会う。其処は小さい庭があって、気持ちばかしの縁側があって、縁側好きの私としては一目で気に入ってしまった。縁側ラブ。そういえば鎌倉のスタバで飲んだ珈琲は縁側だっただけで凄く美味しく感じたなあ。縁側で珈琲とスコーンを片手にお喋りもいいかもしれない。部屋に畳がないのが、残念だ。畳みに裸電球でちゃぶ台、とか一度やってみたかった。
 そんなわけで引越しする予定です。どたばたの日々が続きそうです(予想では)
 サイト運営は休止期間をおくかもしれませんが、細々と続けていくつもりです。気付いたら、未完の作品ばかりで驚く。いやあああ、すみませんほんとに。完成させたい…!(希望かよ)


鰤感想。


ついに来ましたねーーーー、主人公ターン。

あーん。日番谷ファンの私は、こういう立ち位置をぜひあのちびっ子隊長でやってもらいたかったです!(笑)
痛みに喘ぎながらも、何処か達観したような表情で、再び藍染と対峙する日番谷が、倒れている市丸と視線を交し合って小さく溜息する・・・みたいな展開を!(笑)

駄目ですか。
駄目ですよね。
わ、わかってるよ?

一護が主人公。うん、一護が主人公。あれ、でも、おかしいな。なんだか一護が、成長した(らこんな感じの青年になるんじゃないかと思わせる)日番谷に見える。おかしいな。これってあのちびっ子隊長が、精神と時の部屋でものすごい成長を(主に身長)を遂げた姿じゃないかな?おかしいな。



そういえば、最近視力が落ちている事に気付きました。


一護の男前度が上がっていて、もう本当に、皆がメロメロになるのも頷ける。
一護かっこいい。一護かっこいい…!





以下拍手お返事です。反転で、お願いします。
ぱちぱちしてくださった方も本当にありがとうございます。元気になります~(*^_^*)



○霞上さま

こ、こここんにちはー。うわあ、どうしよう緊張してきちゃった(笑)
こちらこそ、初めまして!サイト、訪問ありがとうございます~っ!

私こそっ!私こそ、いつも霞上さまのサイトで、いつも、楽しませていただいております。
霞上さまの「俺設定」と日記が大好きです。こんな所で告白してほんとすみません。
霞上さまの書かれる市丸と日番谷が本当に好きなんです。
(それからイタチとナルトの長編が、…好きすぎて、何度も読み返してます)
お名前を拝見した時は、目が飛び出るくらい驚きました(笑)

小説の感想を沢山、ありがとうございました。
日番谷が、かっこいい、と言っていただけて、
もう本当に嬉しくて舞い上がってしまいそうです。
管理人が無駄にシリアス、切ないもの好きということもあって(根暗どんとこい)、アンタレスの光やレインリリーは遠野や四季に沢山のものをこれでもかと背負わせて、「さあどうする?わっはっは、」となっていたので(ひどい、)応援したくなったという言葉を頂いて、なんだかちょっと安心して、よかったなぁ、と本当に嬉しく思います。ありがとうございました。

遅筆ですが、これからも未完の作品を一個ずつ仕上げていきますので、
また遊びにきてやってください!

拍手とコメント、ありがとうございました。


そして、最後の最後で、こんな所で本当に、あれですが、
リンク貼らせていただいてもよろしいでしょうかーっ!
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和ブログに「風邪が流行りました 5」を更新しました。
物語が動いて、――くれるといいなー(願望)
和ブログに、風邪が流行りましたの続きをアップしております。
お暇つぶしにぜひ。短いです^^
何ヶ月ぶりでしょうか。ほんと駄目管理人ぷりを発揮しております、こんなサイトにお越しくださってくださる方々いつもいつも本当にありがとうございます。

更新です。
やあああっと更新です。
管理人もちょっと、諦めてました…(ごにょごにょ)
あれ、そんな作品あった?と、忘れ去られていても何も言えない。
「風邪がはやりました 3」を更新しました。


ふふふ、管理人が一番びっくりしてます。

お暇つぶしにぜひ。
旧サイト「和ブログ」で、読めます。
サイトから飛べます。

十一番隊と十番隊の話です。
次回の更新はまた三ヵ月後かもしれない(おいこらしっかりしろ)
続きも頑張ります。

今日も、拍手くださった方ありがとうございます。

今日は久し振りに日番谷の話を日記に更新してみました。もうきっと忘れ去られていると思うのですが、以前日記にあげていた日番谷の話の続きです。間が空きすぎて、自分でもどんな話だったか忘れさっていました(笑)



覚えていてくださった方がいましたら、どうぞ下へお進みください。





















 

 振るう斬魄刀の刀身に、青白い炎が移りこんで日番谷は視線だけで振り返った。
「…こちら側の大虚は、僕が」
 背後には紫雲。左腕にしっかりと村の子供を抱えて、告げる。日番谷は一瞬驚くように双眸を見開いたが、紫雲のその迷いのない姿に頷き、自らも目の前の大虚に向かっていった。
 紫雲が、日番谷に向ける眼差しに敵意はない。そもそも屋敷の中で切りかかられたあの時でさえ、紫雲の向けた切っ先に悪意や殺意はなかった。では、護廷十三隊の死神である日番谷に好意的であるかと言えばまたそれも違う気がする。戦いの最中そんな考えに気を取られていた時、不意に日番谷と大虚の間を見知らぬ剣が割って入った。
「…戦いの、」
 死角から攻め込まれた日番谷を庇うように一本の斬魄刀が大虚をなぎ払う。
「最中に考え事など、随分と余裕だ」
 紫雲だった。庇われた事を理解して、日番谷は目を見開く。
「それとも、もうここから生きて帰ることを諦めてしまわれたのかな」
 振り返った紫雲が、くすり、息を吐くように穏やかに双眸を細めた。からかうようなその声に、日番谷は溜息をこぼす。
「馬鹿を言え。そんな事あるわけないだろ」
「それを聞いて安心しました」
「お前こそ、引き返せねえような奥地にまで一人で入り込んで、死ぬつもりだったわけじゃねえだろうな」
「まさか。僕は必ずここから生きて帰るつもりでしたよ」
 逃げ道を炎が塞がれどうしようもなくなるまでは。
 そう、続く言葉は飲みこむ。
「諦めてないようで安心したぜ」
 日番谷は紫雲と立ち並ぶ。二人の視線は共に大虚に向けられている。いまだ散ることのない敵に剣を構え、
「やれるか?」
「ええ、」
 地を駆った。

 紫雲が、戦いの最中、赤く燃える炎の揺らめきに気付いたのはまもなくだった。かすかに見えていた道もそのほとんどを屑折れた木々に遮られ進むべき道のひとつも見出す事ができないそんな頃だった。風もないのに、不自然に火の手がざわついている。そのかすかな違和感に、闇に染まった天を振り仰いだその時、すぐそばに降り立った日番谷が同じ天を仰いで、疲れたように一つ呼気をこぼした。
「……なんだ、結局ジーサンが来たのか」
「え?」
 ゴウッ、と一陣、風の音を聞く。
「わああ?!凄いよ、お兄ちゃん!炎が」
 驚きの声を上げたのは腕の中の子供だった。目の前で炎がゆらり大きく揺らめいたと思ったその時、まるで、恐れをなした、 かのように炎が意志を持って、左右に分かれたれていく。
「これは……」
 熱風が吹き荒れ、渇いた土が姿を現した。今、炎の壁に挟まれた一本の道が、浮かび上がる。見据えた道の向こう、赤く照りつける光の中で、人影がゆらり歩を進める姿を見た。かつり。吹き荒れる熱風の中、地を叩く杖先の音がやけに大きく鼓膜を打つ。道の先。姿を現したその人の着ているましろの羽織が一つ、大きくはためいた。その姿に、同じ火を霊力を持つ人間として己が持つ力よりも遥かに巨大な力の前に平伏しそうなのを堪えて、紫雲は名を呼ぶ。


「山本元柳斎重国……」


 ゆるやかに、一つ。元柳斎の右手の杖が空で孤を描く。大虚が、日番谷と紫雲の目前で散じ、消えていく。まるで淡雪が消えるようだ。声もなく。やがて最後の一匹が紅蓮の炎に包まれた時、元柳斎は初めて日番谷と、そして、その隣に立つ紫雲を見た。紫雲は膝を折り、赤い炎の真ん中で感傷をやり過ごすように、もう一度同じ名を呼んだ。その声に、元柳斎の背後にそっと立っていた副官と、日番谷は眉をひそめ、元柳斎は一度瞼を震わせた。揺らぐ事のないと思われた炎が大きく揺らめく。元柳斎は一度瞼を閉ざし、小さく呼気を挟んだ。長い沈黙の果て。


「久しいの、紫雲」
「はい、」


 元柳斎はそう告げた。
 もう随分と懐かしい名だった。はちきれそうなほどに、懐かしい名だと思った。それは己が罪だと、元柳斎は知っていた。

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